自分たちが理想とする庭を作り上げることが出来るかどうかは、造園業者次第であるといえるでしょう。実績が豊富で、技術力のある造園業者の場合、仕上がりが綺麗なのはもちろんですが、その後のメンテナンスなどもしやすくなり、長持ちする庭を造ることが出来ます。造園は、終わってしまえばそれで完了というわけではなく、長く付き合っていく可能性があるのですから、ベストのパートナーと呼ばれるような造園業者を選ぶ必要があります。そこで、造園業者をどのように選べば良いのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

費用を比較して、不明な点がないかどうか確認をする

造園業者を選ぶ際には、まずは費用面でも比較をすることが必要となります。相場をまずは知っておくことが必要ですが、その他にも造園業者に依頼をする場合、見積もりなどをしっかりととってもらい、そして複数の業者から比較をするようにしましょう。費用に関しては、現地調査をする前の概算の見積もりを出して貰うことになります。このため、細かい内訳などは出すことが出来ない場合もありますが、良い造園業者の場合にはその見積もりにも根拠がしっかりとありますので、後ほど現地調査をしてもいきなり料金が跳ね上がってしまうことはありません。

しかし、場合によっては、見積もりが曖昧な業者もありますし、細かい内訳や根拠を教えてくれない業者もあります。また、とりあえず契約を急ごうとして、あとから、工事や材料費などを削って、そして工事費用を大幅に減らすなどをして、帳尻合わせをするような業者もありますので、注意をしましょう。なぜ、そのような見積もりになるのか、きちんと不明点は確認をしておくことが必要ですし、ある程度相場を知っておくことで、その造園業者が高いのか安いのかが分かります。しかし、一概に費用が安いからと言って、良い造園業者であるとも限らないことを頭に入れておきましょう。

細かい対応にも問題がないか確認をしておく

造園業者の中には、かなりいい加減な対応をする業者もあり、たとえば現地調査のアポイントに遅れてきたり、電話の折り返しを頼んだとしてもかかってこなかったり、あるいは対応がずさんなケースもあります。せっかくの庭を任せるのですから、こういった業者だと信頼できないといえるでしょう。そういった姿勢の場合には、仕事の質も良くない場合もありますので、細かい対応なども微妙な点があれば、その業者は避けておいた方が良いでしょう。造園業者は場合によっては、長い付き合いになることもありますし、トラブルの際にも対応をして貰う必要があります。このため、最初の対応に関しても顧客対応をしっかりしているかどうかが重要です。


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資格にも注目をしておくことが必要


造園業者に技術があるかどうかを見極めるのに、資格の有無も一つの判断材料になるといえるでしょう。造園には実は国家資格があり、造園施工管理技士という国家資格があり、1級の所持をしていると、上級であるといえるでしょう。造園工事の現場では、これらの資格を持った技術者が中心として進められることが多いですし、資格の有無も重要な判断材料となります。個人の住宅の庭を手がける際に、必ず、造園施工管理技士の資格が必要というわけでありませんが、これらの資格は、技術力、専門知識を測るための一つの目安となるといえるでしょう。資格を持った技術者が在籍していると言うことで、技術力があるということにも繋がります。

一方で、似たような民間資格もありますので、見分けるようにしましょう。末永い付き合いになりますので、このような資格を持っていて、技術が確かであるという造園業者を選ぶことで、安心できるといえます。

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